ネットで音源試聴なんかをしてると、演奏はうまいのにエフェクトがチープな楽曲がよくありますね。空間系のエフェクトなどはかけ方によって後々楽曲の印象が変わりますので、工夫すると楽曲のクオリティーがぐっとあがると思います。
録音時は空間系をオフに
最も基本的な録音方法ですが、最近はアンプにエフェクト内臓のハイテクモデルも多く、エフェクト込みのサウンドを録音してしまう方も多いようです。もちろん狙って出す場合は良いかもしれませんが、そうでもない場合はアンプから出る音は素の音にし、ミックス時にエフェクトをかけるべきです。
リバーブの場合
| リバーブかけ録りの場合 | |
| リバーブ後がけの場合 |
リバーブの音量も影響してるかもしれませんが、リバーブ後かけの場合の方が広がりがあるのではないでしょうか。
それもそのはず、かけ録りの場合リバーブがモノラルとなっております。後かけの場合ステレオになり左右に広がったサウンドとなります。
ディレイの場合
| ディレイかけ録りの場合 | |
| ディレイ後がけの場合 |
リバーブよりも如実にサウンドの変化が感じとれるのではないでしょうか。言うまでもないかもしれませんが、後がけの場合、他の楽器のサウンドがミックスされた後でも、エフェクトの音量を調整できるというメリットもあります。
タグ: エフェクター
2009年11月26日 木曜日


